マイカーでの青森への旅

2016年3月、前職を辞めて次の職が決まるまでの期間を利用して、青森に出かけました。神奈川に住んでいる私にとっては、はるか遠い青森はまだ未開の地。この休みを利用して是非とも訪れてみたかった場所でした。ひたすら東北道を北上し、途中休みながら約10時間かけて八戸に到着しました。初めて訪れる青森の地は、見るもの全てが新鮮でした。高速を降りてまず向かったのがJR八戸駅。りんごやせんべい汁や南部せんべいなど、青森の名産のお土産が所狭しと並んでいました。青森に来たことを実感させられる光景でした。それから今晩の宿であるむつ市に向かって車を走らせました。今晩の宿はむつグランドホテル。少し高台にあり、見晴らしも良く、割と広くて切な部屋でした。夕食はホテルの外の居酒屋に行き、お酒を飲みながら新鮮な海鮮料理に舌鼓を打ちました。翌朝は本州最北端である大間に向かいました。天気は快晴、津軽海峡の向こうにははっきりと北海道が見えました。お土産物屋さんに聞いたところ、例年ならこの時期はまだ雪がたくさん残っているということでしたが、全くその痕跡はありませんでした。基本的に私は晴れ男です。旅は好きで良く出かけるのですが、まず天気には恵まれます。今回もまさにそうでした。大間といえばマグロですが、食堂のマグロ丼が思ったよりも高い。確か3000円くらいだったと思います。それならと地元のスーパーに行き、そこで売っている大間さんのマグロの刺身を購入し、快晴の漁港に行き、快晴の空の下でそのマグロの刺身を食べました。脂が乗っていてとても美味しかったです。何も3000円出さなくても、6000円の刺身で十分でしたね。その日は青森市内のホテルに宿泊しました。次の日は竜飛岬に行きました。ちょうどこの日は北海道新幹線の開業日。北海道に向けて走る緑色の新幹線に、北海道の大地に思いを馳せました。竜飛岬からも北海道がはっきりと見ることができるほどの快晴でした。その後は五所川原や弘前城にも訪れ、まさに青森を満喫することができました。天気にも恵まれ、とてもいい旅ができました。また機会があれば是非訪れたい場所です。